土地の登記

きんちく(境界木)

「きんちく」と呼ばれる竹が山林の中や、田畑の近くに生育していることがあり、鹿児島では境界木として扱われていることがあります。 山の中では、境界の根拠となる図面が無かったり、境界杭などの物証が少ない場合があり、こういうときに境界の目印になる可能性がある「きんちく」と呼ばれる竹を探す場合があります。 正式な名前を知りませんでしたが、「蓬莱竹」というそうです。 昔の方がこういう方法で境界を残してくれたお […]

申請人住所の方書について

最近、司法書士の先生に教えていただいたのですが、申請人住所について、住民票に方書(〇〇アパート101号など)がある場合、方書の部分は必ずしも申請人住所として表示しなくても良いそうです。 全く知りませんでした。。。常識的に知っていないといけないような気がして、恥ずかしい限りです。 といっても、方書部分を申請人住所として記載しても全く問題ないのですが、調べてみると法務省通達がありました。 住民票の記載 […]

山中の「里道」

とある場所の、とある山の中に、きれいな状態の「里道」がありました。今でも人が歩くことがあるような道に見えますが、実際には(おそらく)誰も通る人はいません。 近所の方によると舗装道路ができる前、昔の小学生はここを通って登下校していたそうです。 現在はケモノミチとして?使われているのかもしれません。 公共用地にもいろいろな種類がありますが、その1つに上の写真のような「里道」というものがあります。「りど […]

竹林の登記地目は?

昨年末、地目変更登記のご依頼をいただきました。 登記地目は「田」となっていましたが、さて、現地はどうなっているでしょうか。という訳で現地調査です。 調査したところ、下の写真のような状態でした。雑木が数本ありますが、ほとんどが竹林です。 このような場合、登記地目は「山林」となります。 「山林」というと、「森林」というイメージを持たれる方もいると思いますが、不動産登記法において「山林 耕作によらないで […]

先日の測量風景

先日の測量風景です。 知り合いの調査士さんの手伝いでした。 雑木林の中を、トラバースと復元をしながら200mほど進んで行きました。 この写真の場所は、そこそこ急な斜面で、上り下りが大変でした。 街の測量と違い、体力的には大変な現場ですが、たまには緑の中での測量もいいですよね。

境界標はここですよ

先日の現場作業時、草むらの中に目印のポールが数本立てられていました。 写真だとこんな感じです。 隣接地のそのまた隣接の土地でしたが、同業の方か土地の所有者様が目印に立てらえたのだと思います。分かりやすくしておいてくださって本当に感謝です。 竹にピンクテープを下げるのも短期的にはいいですが、できればここまでできればお客様に喜んでもらえそうな気がしました。見倣いたいと思います。 話変わり、現在猛烈な台 […]

やぶを切り開き選点作業

先日の現場作業風景です。 杉林の下草を伐採しながら、トラバース選点作業です。 この場所は、下草の高さがあり選点が少し難しかったため、視通(基準点から基準点への見通しがとれること)が取れるか遠くから見て分かるように蛍光テープを近くにぶら下げて作業しました。 猛暑でも、森の中は影が多く、比較的体力を消耗せずに済みました。 蜂対策のジェットスプレーを携行しながらの作業でした。 2年に1回ぐらい刺されてい […]